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ここではPS日本語学校にきた人達を紹介します。
2015年 10月4日 |
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2014年 9月 〜 2015年 9月 | |
この間も色々な方が来てくださいました。とてもうれしい事です。 ですが、こちらの事情でここで掲載することができませんでした。 来てくださった方、申し訳ありません・・・・・・ また来てください!今度はしっかり掲載しますので!(もちろん嫌でなければですが) |
2014年 8月4日〜 8月11日 |
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2009年7月〜2011年6月までJICA青年ボランティアで教えてくれていたゆかり先生が遊びに来ました。3年ぶりのピラール・ド・スール滞在。この3年の間にピラールは結構大きく変わりました(ような気がします)が、ゆかり先生は3年前と全然変わっておらず、初日からすんなりとピラールや日本語学校に溶け込んでいて、とても3年ぶりという感じがしませんでした。でも子供の3年の成長はすさまじく、ゆかり先生は会う生徒、会う卒業生1人1人に大きな声を上げて驚き、またその再会をとても喜んでいました。 時々日本語学校の子達のために荷物を送ってくれ、今回もおみやげを持って来てくれ、おまけに金曜日の授業でYUKARIスペシャルをしてくれました。ゆかり先生ありがとう!今度来るときは新婚旅行かな? |
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2014年 4月4日〜 4月11日 |
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世界一周ではなく、“世界を旅している旅行者”(通称バックパッカー)絵美さんが遊びに立ち寄ってくれました。ペルー、ボリビア、チリ、アルゼンチン、パラグアイと周り、当初予定になかったブラジルにひょんなことから立ち寄ることになったそうです。ブラジルの訪問先は、リオ、サンパウロ、そしてピラール・ド・スール。ピラールも有名になったもんです(~_~;) 授業にも参加し、何人かの子供たちの名前も覚えました。日本に帰っても忘れないでね。 |
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2014年 2月18日 |
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プロの写真家の理恵さんがひょんなことからピラール・ド・スールにやってきました。 南米を周りながら主に子供たちの写真を撮っていて、ブラジルではサルバドール、リオ・デ・ジャネイロ、サンパウロ、そしてなぜかピラール・ド・スールと4つの町を訪れたそうです。それぞれ趣が全く異なる町なので、全く異なった子供たちの様子がカメラのファインダー越しに見えたのかもしれません。 |
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2014年 1月25日〜 1月27日 |
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一昨年派遣のJICAボランティア櫻井先生と智子先生は昨年派遣のJICAボランティアで学校見学に来ました。櫻井先生はマリンガ地区、智子先生はサンパウロのブラジル学校派遣で、お二方とも現職参加です。そして、ありがたいことに、ピラールや聖南西地区にとてもいい印象があるようです。磯田先生は、以前ピラールで2年間先生をしてくれていました。愛子先生はサントス派遣です。4人とも聖南西教師合同研修会に参加し、終了したあとそのまま夜に行われたピラール・ド・スールの入学式に参加しました。櫻井先生と智子先生は、月曜の授業も見学していきました。 | |
2013年 8月6日〜 9月24日 |
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静岡文化芸術大学の3年生、諏訪かおりさんが夏休みを利用し、研修という形でピラール・ド・スール日本語学校に来ました。静岡文化芸術大学と言えば、そう、『まりまり』を率いて来られた池上教授がいる大学です。多文化共生を専攻し、浜松で外国人子弟に対する教育を行っているところでボランティアをしているというかおりさん、ぜひ実際にブラジルにおける教育を見ておきたいということで、日本語学校だけでなく、ブラジル学校も見学するなど目的意識が高く、向上心を持った若者でした。 |
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2013年 7月23日 |
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去年に引き続き、日本の演歌歌手、井上祐見さんとマネージャーの中島さんが非常に忙しいスケジュールの合間をぬって、ピラール・ド・スール日本語学校を訪ねにきてくれました。4回目です! | ||||
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2013年 2月21日 |
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ブラジル鳥取県人会が母県と続けている「ブラジル中堅リーダー派遣事業」で日本から来伯された声楽家の山尾純子さんが、本橋県人会会長、西谷前会長とともにピラール・ド・スールに来られました。 山尾さんは鳥取市にある童謡と玩具を紹介する施設「わらべ館」の童謡・唱歌推進員で、地元学校へ出向くなどして音楽活動を行っており、今回は特別音楽授業をして頂きました。 本橋会長や西谷前会長は鳥取県人会だけでなく、様々な日系団体でも活躍され日系社会に多大な貢献をされている方々です。本橋会長は20年以上前にピラールと関わりを持っており、西谷前会長は現在なんとピラールに住んでいるそうです。 |
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終わる時に、何か質問はありますか、と聞いた時、「結婚していますか?」「次はいつ来ますか?」「どうして一か月いないんですか?」という小さい子達からの問いにタジタジ・・・(^_^;) |
2012年 10月22日 |
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今年の7月にブラジルに派遣されたJICAボランティアの先生達が見学に来られました。 しかもなんと5人。アラサツーバ、リオ・デ・ジャネイロ、マリンガの各モデル校のシニアボランティアの先生、またツパン、ドウラードスの青年ボランティアの先生。そうそうたる学校、そうそうたるメンバーです。 前日にはレジストロで行なわれた聖南西お話学習発表会を見学しました。 ピラールでは、昼食時に父兄会長と母の会長が来てくれ、また授業後にカフェを用意し、 学務理事や校長も駆けつけてくれるなど、ピラール学校関係者の行動に感動したようでした。 |
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2012年 9月6・7日 |
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福島県出身の大学院生、白岩さんが研究の調査でピラールにやってきました。研究テーマはコロニア語と福島方言についてのなんやらです。 |
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2012年 8月12〜 20日 |
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去年、お芝居を見せてくれ子供達を大笑いさせてくれた『お芝居デリバリー まりまり』が再びやってきました。しかも今度はメンバーが倍増し、4人!もちろん、走って演奏できる教授、池上先生もいっしょです。 今回は、1週間も滞在してくれ、日本語学校の子供たちにお芝居を発表するだけでなく、いろ〜〜んな活動をしてくれ、子供達、特に上級生にとっては忘れることのできない素晴らしい思い出・想いを残してくれました! |
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2012年 8月14日 |
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この4月から1年間の予定で、サンパウロ市にあるアルモニア日伯学園に務めている松下さんが遊びに来ました。 松下さんは(下記でご紹介した)お芝居デリバリー『まりまり』といっしょに来られた池上先生のゼミ生で、来年の今頃は浜松でまた指導を受けているのではないでしょうか。 そんな繋がりもあり、実はブラジルに来る前からピラールのことを知っていました。 どうですか、松下さん、実際に来て見て感じるピラールは?話で聞いていたピラールとは全然違う?? |
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2012年 7月17・ 18日 |
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日本の演歌歌手、井上祐見さんとマネージャーの中島さんが三度ピラール・ド・スール日本語学校を訪ねてくれました。ピラールの子供たちの元気な姿、笑顔が頭に焼きついているそうです。うれしいことです。 1日目に会館でショーをし、2日目は子供達といっしょにいろ〜〜んなゲームをしてくれました。 冬休みの子供たちにとってもきっと忘れられない楽しくいい思い出になったと思います。 祐見さん、中嶋さん、また来てくださいね! |
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2012年 7月4日 |
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今年の1月、JICA生徒研修で武安よういちといっしょに日本に行った、滝浪まき君が遊びに来ました。今、サンパウロ近郊のタボン日本語学校で勉強していますが、お父さんはもともとはピラールの人で、今もピラールに畑を持っています。 この日、日本語学校でいっしょに運動会の練習に参加したり、ソーランの練習を見たり、たいこの練習に参加したりと、すっかりとピラール・ド・スール日本語学校に溶け込んでいました。 |
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2012年 6月14・15日 |
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有加先生の大学時代の同級生山下真由美さんが、ピラールから約500km離れた町ラビニアから遊びにはるばるとやって来ました。 昼は有加先生の授業を見、夜は婦人会の踊りや花尾先生の歓迎会と、“ピラールらしい ”イベントに参加しピラールの雰囲気をたっぷりと感じてもらいました。 |
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2012年 4月9〜24日 |
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平山先生の大学時代の友人、新改さんがやってきました。これが初ブラジル、もちろん初ピラールです。期間中1週間ほど旅行していたので、ピラールには始めと終わりのそれぞれ数日滞在しました。積極的に子供達と交流をし、ソーランや陸上の練習まで参加してくれました。そんな新改さんのお気に入りはしんぞう君(6才)。そんな新改さん“を”お気に入りは小島さん(6●才)。 | |
2011年 9月6・ 7日 |
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『お芝居デリバリー・まりまり』のほたかさん&モッチョさん(寺本さん)、静岡文化芸術大学の池上 さんが、来年の本公演のために、 調査兼プレ公演をしに来てくれました。 『まりまり』は東京を拠点とする俳優集団で、日本では2006年から高齢者施設などで芝居の「出前」をしてきており、これまでフランス、ドイツ、メキシコなどの学校や文化施設でも国際交流のために芝居を してきました。 ほたかさんは幼い時に演劇を始め、それから30年以上の経験をもつ 役者さんです。高校生の時には、仲間を集めて劇団を作ったこともあるそうです! モッチョさんは日本では知的障害者の施設でもお仕事をされています。ロシアのトゥヴァ共和国の弦楽器、イギルを持っているのですが、それはなんと自分で3か月かけて作ったものです!ちなみにサブちゃんと八代亜紀のファン(!?)です。 池上さんは、日本最多のブラジル人が住む浜松市において日本人と ブラジル人などを結びつける他文化共生社会の実現を目指しており、 『まりまり』の芝居に可能性を感じて支援しています。 またこの池上さん、実は大学の学科長でもあり、ジャズピアニストでもあり、市民ランナーでもあり、演歌好き(!?)でもあります。 |
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2011年 9月4〜 6日 |
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平山先生の友達の斉藤美紀先生が学校を見に来ました。美紀先生はJICA青年ボランティア26回生で、サンパウロ市から西に500kmほどのところにあるグァララぺスという町で日本語を教えています。 |
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2011年 8月23〜 25日 |
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非日系だけど、日本語大好き、日本大好きの「タイちゃん」がやってきました。 エリーナ先生の妹さんに日本語を教わっていたとか?!どうりで! 日本語を学び始めて6年、これだけ話せるようになるとは、生徒たちにとって、良い刺激になったことでしょう。 |
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2011年 8月18日 |
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NPO法人関西ブラジル人コミュニティCBKの理事長、松原マリナさんが来校しました。 CBKは日本の神戸市にある旧神戸移住センターで日本語教室を開いたり、フェスタジュニーナなどの行事を行なったりと、主にブラジル国籍の外国籍児童への様々な支援活動を行なっており、今年で10周年を迎えます。 今回、神戸で10月に行う「第2回ブラジル・日本の子どもの絵画交流展」に展示するブラジルに住む子ども達の絵画を集めるためにブラジルに来、わざわざピラールにも来てくれました。 絵画を受け取るのはもちろん、今後の活動の参考にすべくピラールの学校の授業や休み時間の様子なども見学されました。 ピラール日本語学校の資料をお渡ししたので、CBKを訪れれば見る事ができると思います。 |
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2011年 8月8〜 13日 |
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「トモコさん」がやってきました。 そうです、平山先生の妹です。ただいま看護師を目指す大学生で、夏休みを利用し、お姉ちゃんに会いに来ました。 お姉ちゃんのアシスタントもしてくれました! |
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2011年 4月25日 |
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ゆかり先生の同期、JICA青年ボランティア25回生の皆越かなえ先生(ピンダモニャンガバ日本語学校)と渡辺知子先生が来ました。 あいにくこの日から母の日父の日発表会の練習が始まり、また午前で帰ってしまったので、ピラールの生徒達や学校の日常を見てもらうことができませんでした。残念。 |
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2010年 11月25日 |
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再びゆか先生がやってきました。 ゆか先生とは何者か?それは2008年12月20日を見てください。 |
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2010年 9月28日 |
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日本から来られた佐藤さんと関さんがピラール日本語学校にやってきました。 佐藤さん・関さんはそれぞれNPO法人「国際福祉ネットみやぎ・21」の理事長とディレクターをされており、ベトナムに日本語学校を建てたり、ベレンに日本語教師を送るなどの活動をされているそうです。さらに佐藤さんは財団法人「海外職業訓練協会」の国際アドバイザーもされています。 中沢さんは元ブラジル県連の会長で、今も宮城県人会の会長をされており、知る人ぞ知るブラジル日系コロニアのリーダーの一人です。今回は佐藤さんと関さんをサンパウロから連れてこられました。 皆さん日本語学校を見学しに来られたのですが、残念ながら昼休み中で、しかもわずか20分ほどの時間しかありませんでした。2人とも用事のためにピラールまで来ており、帰る前にわざわざ日本語学校を訪ねてきてくれたとのことです。 |
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2010年 8月8日 |
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ゆかり先生と同じくJICA青年ボランティア現職派遣の加藤ひろ子先生がサンパウロ市内からピラールの盆踊りにやってきました。それともうひと方。今、日本一熱い男、いえ、日本一熱い岐阜県多治見市から加藤先生のところに遊びに来た水野敦夫先生。水野先生は去年まで中学校の先生で今年から自分の勉強にと小学校の先生をされています。すごいですね。勉強のためにさらにピラールで2年ほど先生など・・・ 盆踊りで踊るだけでなく、ブラジル御三家に入るやきそばを食べ、お酒を飲み、笑い話をするなど文協さんの厚い接待(?)を受けていました。楽しんでくれたでしょうか。 |
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2010年 5月3〜5日 |
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ゆかり先生と同じくJICA青年ボランティア25回生の渡辺知子先生がタウバテ市から遊びに来ました。 子供達が真面目に(!?)勉強している姿を見ることはできませんでしたが、母の日・父の日発表会の練習や放課後の様子が見られました。 |
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2010年 4月16日 |
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2005年06年にこの学校で幼稚園を教えていて、2007年にブラジル出稼ぎ子弟の手助けするために日本の埼玉県の県庁に行き、大活躍をしている西園先生が休暇でピラールに戻ってきました。 日本にいる間に変わった街にも学校にも生徒にもビックリ! やっぱりピラールはいいところだと再確認したみたいです。 薫先生、これからも日本語学校はずっと続くから、いつでも戻ってきてね! |
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2010年 2月22日 |
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JICA青年ボランティア25回生の内田先生が来ました。ゆかり先生の同期でサントス日本語学校に勤めています。 徳川家康の生地岡崎市出身です。3年生の「ひでよし」と“関ヶ原の戦い”の再現!? |
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2010年 2月11日 |
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野中まゆみ先生と同じく「だるま塾」で来ているあやさんです。ピラシカーバの日本語学校で先生をしています。 |
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何人か来校者がありましたが、ここに載せるのを忘れていました。 ごめんなさい。 |
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2009年 2月11 〜13日 |
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2008年9月5日に来校した山南純平さんと田中瞳さんが所属する劇団『笠戸丸』が本当にピラールにやってきました!そして公演の練習の合間に、劇団員17名の皆さんが日本語学校の生徒と交流をしてくれました。さすが劇団員だけあって、皆、面白くてユニークな人たちばかりで、生徒といっしょのゲームでは、生徒以上に熱く盛り上がっていました。 |
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2009年 2月9日 |
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今年の授業初日に早速、お客さんが来ました。正力君、通称トシです。高校時代、富山県の某○岡商業の野球部の5番エースで、夏の県大会決勝まで行き、残念ながらあと一歩で甲子園を逃してしまった男です。 今は世界一周旅行をしており、この2月14日で日本を出てからちょうど1年になります。ですが、まだ北米→中米→南米と来ただけで半分も周っていません。そんなことはおかまいなしに期限が切れる飛行機のチケット。とりあえず、南アフリカへのチケットは使うようです。その後は・・・? |
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2008年 12月20日 |
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学校が終わってもお客さんはまだ来ます。 帖佐香織先生に続き、ピラールにゆかりのある先生が訪れました。2001年〜2003年の3年間先生をしてくれた伊藤由佳先生。ピラールを離れた後、フォルタレーザに行き今は大学院生のかたわら日本語の先生も続けています。9月の太鼓部のフォルタレーザ遠征が実現できたのはこの伊藤先生のおかげなのです。 これまでも何回か来たのですが、今回はこの夏休みに日本に一時帰国する途中に寄ってくれました。伊藤先生にとっても、ピラールは“故郷”のようなものなのです。 |
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2008年 12月13日 |
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JICA青年ボランティア24回生の帖佐香織先生と重千尋先生が来ました。 帖佐先生は2年前にここピラールで先生をしてくれていて、今はJICA青年でサンパウロ州のトゥッパンという町で日本語学校の先生をしています。遊びに来たと言うより里帰りのような感じです。 重先生は、同じ聖南西地区のボツカツ(加盟はしていないですが)という町で先生をしています。日本では小学校の先生をしていた“本当の先生”です。 2人とも聖南西林間学校を手伝いに来がてら、ピラールで数日のんびり過ごしました。今度は学校がある時に遊びに来てね。 |
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2008年 12月11日 |
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鹿児島準研修生の上甫木さんが来ました。宇住庵先生の同期です。一度運動会の時に研修生全員で来たのですが、この度、一人でやってきました。学校の卒業式の準備を手伝ってくれたり、最後の授業や卒業式を見学したり。ピラールののどかさに癒されてサンパウロへ帰って行きました。 |
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2008年 11月15日 |
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パラナ州カルロポリスからJICA青年ボランティア24回生が遊びに来ました。高校生の時、ウグイス嬢をしていたという山口生まれの広島育ちの阪神ファン。その後、大阪や香川で過ごし、大学は山梨で、でも本籍は兵庫でJICAでは宮城出身ということになっている野村さん。初めて他の学校を見た感想はどうだったのでしょうか。 | |
2008年 10月7日 |
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南米を10か月にわたり旅行している旅人が日本語学校へやってきました。休み時間の短い間に、子供達の心をつかみ、その後ずっと子供に追いかけられっぱなしの青木君。子供の元気さにびっくりしていました。 今月18日に帰国とのこと。日本で、フォークリフターがんばってください! |
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2008年 9月26日 |
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鹿児島研修生で、サンパウロ新聞で研修中の下松八重さんがまたまたピラールへ来てくれました。小さい頃から書道を習っており、高い段も持っているということで、今回は毛筆の先生として来てもらいました。 上級生の毛筆は難しく教えるのも大変。強力な助っ人の登場です。 自然がいっぱいのピラールが大好きという下松八重さん。 来月もお待ちしております。 |
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太鼓の発表も見に行きました |
提出する作品を選んでもらいました |
2008年 9月5日 |
劇団『笠戸丸』 ![]() ![]() |
日本の熊本から劇団『笠戸丸』の方が視察に来られました。この劇団は ブラジル日本移民百周年を記念し“100年に1度結成される劇団”だそうで、熊本県の色々な劇団から若手が集まっているそうです。笠戸丸が日本を出港した4月28日の翌日、熊本県で公演を行い、それが好評を博し、 来年度ブラジル公演を行う運びになったとのことです。 その公演予定地の1つとして、下記に掲載されている歌手井上祐見さんのマネージャーである中嶋さんがピラールを紹介して下さり、本日下見を兼ね、日本語学校に見学に来てくれました。 どうやら、来年2月の初旬にめでたくピラールで公演するのが決まったようです。その時には、劇の中に日本語学校のソーラン部や太鼓部がいっしょに出るかもしれません。シナリオは今日来られた田中瞳さんが作りました。 |
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2008年 8月30日 |
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日本移民百周年記念式典にお客様がきてくれました。 まず左の写真は、JICA青年ボランティア23回生の上野先生。同じ聖南西地区派遣ということで、これまでも何回か遊びに来ているのですが、ここで紹介するのは初です。元中学校教師だけあって、とてもしっかりした先生です。(ちなみに真ん中は当文協会長の阿部さんです) 真ん中の写真は、大阪大学大学院生の山本さん。日本在住の外国籍児童に対する問題について研究しており、1年間ブラジルに調査で来ています。 左の写真は2つ下で紹介した下松八重さんと有島さん。サンパウロ新聞、ニッケイ新聞の取材を兼ねて遊びにきてくれました。 |
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盆踊りでは、食べて、飲んで、踊って、もち拾って、大いに楽しんでいました。また来年も来てね! |
2008年 8月8日 |
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世界一周旅行中の旅人のりさんがピラールまで遊びにきました。 ニッカポッカをはいて、毛筆をしている姿に子供達はびっくり。お坊さんが来たのかと思われていました。 ブラジルの次は、ヨーロッパに行くそうです。気をつけて、楽しい旅を。 |
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小学生にもどりたいなー。 子供は風の子元気な子。 ピラール・ド・スール日本語学校 バンザイ!! |
2008年 7月13日 |
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2008年度鹿児島研修生がピラールの運動会にやってきました。 普段はそれぞれの研修先でがんばっている研修生ですが、ピラールの運動会は景品がいいということで、気合いが入っていました。帰りは、お土産をたくさん積んで ぎゅうぎゅう詰めの車でサンパウロへ。 みんな自然いっぱいのピラールが気に入ったご様子。またピラールへ遊びに来てください! |
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2008年 6月23日 |
歌手![]() マネージャー ![]() |
今年も井上祐見さんが日本語学校にやってきました。今年はショーのためでなく、子供達に会いに。もちろんマネージャーの中嶋さんもいっしょです。子供達だけでなく、文協の人達も大喜びでした。 |
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2008年 6月20日 |
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JICA青年ボランティア20回生、原田先生と同期の関根亮(せきねりょう) さんがピラールに遊びにきてくれました。関根さんは2005年から2006年 7月までの2年半、リオ・デ・ジャネイロの百周年史編纂(へんさん)に携わっ て(たずさわって)いました。今回は、その百周年史ができあがったことと、 リオの百周年式典に出席するためにブラジルに来ました。 サンパウロの百周年式典にもピラールの人たちと一緒に行きました。 |
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小さいころに、近所の子供を泣かせてしまったこ とがあるので、実は、子供は苦手だったのですが、 ピラールの子供たちは本当にかわいかったです。 百周年史完成、ばんざーい!! |
2008年 6月20日 |
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JICA青年ボランティア23回生、水野先生と同期の大野和則さんが、ピラールに遊びに来ました。大野さんはノロエステ地区のアリアンサで、記念誌編纂(へんさん)の仕事をしています。日本語教師ではありませんが、ソロカバやコロニア・ピニャールでの調査のついでに、ピラールの日本語学校を訪れました。ひげを生やしていて、一見怖そうな顔をしていますが、実は子どもが大好きなようです。 |
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2008年 5月26日 |
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連日のJICA青年来訪です。 JICA青年ボランティアの22回生、ソロカバ派遣の野球青年近藤君。近藤君とは何度か顔を会わせていますが、遊びに来たのはこれが初めてです。 もうひと方、同じく22回生、ミナス州パラカツ派遣の日本語教師、水町さん。水町さんは、宇住庵先生の鹿児島時代の友達です。 |
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2008年 5月25日 |
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水野先生と同期のJICA青年ボランティアの23回生、タウバテ派遣の日本語教師、大城君が遊びに来ました。 去年の7月、ブラジルに来てから、一回も髪の毛を切っていません。2年間の派遣期間中、一回も切らないつもりです。ちなみに、こんな顔をしていますが、純粋な日本人です。 |
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2008年 4月7日 |
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今日も夕方にお客様が見えました。 これまた隣町、いえ隣村コロニア・ピニャール日本語学校の原たずこ先生。毎週、歯医者のためにはるばる25kmを通ってきています。今日はコロニアの学校は代休とのことですが、ついでに今度の地区行事の打ち合わせをしていたらいつのまにか夜の7時半になってしまいました・・・ |
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2008年 4月4日 |
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今日は夕方にもお客様が見えました。 この若い2人組は、なんと、隣町(とは言っても45km離れており、車で40分)ピエダーデの日本語学校の先生達なのです!日本語はペラペラ。 とても元気で明るく、エネルギー一杯の先生たちです。 |
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2008年 4月4日 |
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今日、前触れもなく突然の来校者がありました。 この下でも紹介したJICAの村上さん、ブラジル日系社会の2大紙『サンパウロ新聞』の松本さんと『ニッケイ新聞』の坂上さん。ピラールの学校があまりにも素晴らしいというので取材を・・・というのは嘘で、サンパウロ柿組合(通称APPC)の柿出荷祈願祭が毎年ピラールの柿農家で行われており、その招待客と取材ということでピラールに来られました。3人とも知り合いということで、帰りに寄ってくださいました。ありがとうございます。 今度は取材で来てくださいね。 |
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マフィア ジャポネザ、ピラール・ド・スール日本語学校襲撃! というのはうそです。(ビセンチさん、浦田さんごめんなさい) 左はJICAサンパウロ事務所の村上ビセンチさん。JICA青年ボランティアの水野先生を始め、歴代JICA青年がお世話になっています。 右はJICAシニアボランティアの農業技師で当市の柿組合に派遣されている浦田さんです。その活動は柿だけにとどまらず、『デコポン』改め『金星』や様々な果樹、又ブラジル全土北から西から南まで及んでいます。 お二方、マフィアどころか偉い人達なんです。 |
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2008年 3月20日 |
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パラグアイで2年間活動をしていた豊倉麗子さんが遊びにきてくれました。原田先生のJICAの同期で、実は、ゆうごがこの1月にJICA生徒日本研修で日本に行った時、JICA横浜でお世話をしてくれた先生です。久しぶりの再会に二人とも感激! |
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2008年3月12日 |
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ぴらーるにかいじゅうがやってきた!! ちょっと変わった名前に生徒もびっくり。 1年生から3年生の生徒と折り紙でおひなさまを作りました。 |
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2007年 |
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日本語の先生の勉強をしている神山くんが日本語学校に見学に来たよ。 生徒と遊んでくれたり日本語を教えてくれたりしました。 |
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2007年7月2日 |
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